初めてのインプラント治療は吉祥寺で!入れ歯との違いって?
- 投稿日:2019年1月28日
自分の歯の感覚に近い
永久歯が抜けてしまうとかみ合わせが悪くなってしまい、見た目が悪くなるということ以上に機能面での問題が大きくなってしまいます。
このような場合での対処法としては入れ歯を作るのが一般的ですが、入れ歯は噛み合わせの調整が難しく、見た目がよくなっても機能面での問題は改善されないことが少なくありません。
これに対してインプラントの場合は自分の歯の感覚に近い噛み合わせを実現できるため、機能面での問題も大幅に改善されます。
入れ歯より長持ち
入れ歯の作成にかかる費用はインプラントに比べると安いですが、その寿命は3~5年程度とされており、頻繁に作り変えなければならないという点で面倒臭さを感じる方も多いようです。
しかし、インプラントの場合は、初回の治療費は高額ではあるものの、しっかりと術後のメンテナンスを行っていれば10年以上持つことが殆どとなっています。このようにインプラントは入れ歯よりも長持ちするという点でも大きなメリットがあります。
見た目が自然
入れ歯は使用されている素材にもよりますが、歯の部分だけでなく歯茎の部分にも見た目に違和感が生じることがあります。
特にある程度の長い期間使用していると入れ歯は徐々に変色してくるため、見た目の違和感が気になり、人前で笑ったりすることに抵抗を感じてしまうようになる方も少なくありません。
しかし、インプラント体の場合はこのような見た目の違和感も小まめなメンテナンスで解消できるため、長期間にわたって安心して使用ができます。